コラーゲンとは その1

現代生活において、毎日の美容や健康に必要不可欠なものとなったコラーゲン。サプリメントや化粧品にも用いられ、食事でも「コラーゲンたっぷり」と耳にすれば、何となく「肌がすべすべになるのでは?」と思う人は多いことだろう。776px-calcium-fluoride-3d-ionicしかしながら、体内でどのように作用しているのかを詳しく知る人は少ないのが現状である。コラーゲンはタンパク質の一種であり、体内に存在する成分、それも体中のあらゆる組織に存在している。その量は全体重の約15分の1を占めている。我々の体は60兆個という想像を絶する数の細胞から構成されており、コラーゲンは個々の細胞間にある細胞外マトリックスに存在している。細胞の粒を繋げて組織を形作り、その活動を維持する非常に重要な役割を担っているのだ。

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